HomeIT・AIWebマーケティング挑戦記
#Web#ブログ

自作ブログに「最新の投稿一覧」を追加しました!

他のブログサイトをTTP(徹底的にパク)り、ユーザーファーストに磨きをかけていきますよ!

作成日2026.06.08更新日2026.06.094 min
著者写真

IT好き会計士(仮)

note

このサイトは、IT好きの会計士(仮)が0から制作し、運営しているブログです。自身の考えや挑戦を記録する実験場として運営していきます。以下のようなものに関心のあるファイナンス人材(会計士/税理士等)と繋がりたいです!お気軽にご連絡ください!なお、公認会計士本登録は済んでおりません。ご留意ください。

早稲田→京大公認会計士協会準会員都内勤務NISA/iDeCo受験失敗GAS/VBATypeScript/Next.jsClaude CodeNotionMLBボードゲーム

このブログのホーム画面に、新しく「最新の投稿一覧」のセクションを設けました。これまでのホームには、ちょっとした自己紹介と、カテゴリーのカードが並んでいるだけでした。そこへ手を加え、来てくださった方がより少ない手間で記事そのものにたどり着けるようにしました。一言でいえば、ブログとしての使いやすさを大きく高めた、というところでしょうか。

なぜ、わざわざこの変更を加えたのか。何を作り、ついでに何をやめたのか。順を追ってお話しします。

「一人の読者」としてブログを見てみる

最初に、少しだけ私自身の話にお付き合いください。この気づきこそが、今回の変更のすべての出発点だからです。

きっかけは、私が他のブログを巡っていたときのことでした。書き手としてではなく、ただの一人の読者として、です。

みなさんも、こんな経験はないでしょうか。何かを調べたくて、Google検索やAI検索からたまたま一つの記事にたどり着く。読み終える。ふと、ある気持ちが湧いてくる。「ところで、これを書いた人は、いったいどんな人なんだろう?」と。私はまさにそういうタイプです。そんなときは決まって、その勢いのままホーム画面へ飛びます。

自身のブログを運営するようになってから、私はふと「自分は、他人のブログのホーム画面で何を確かめているのか」が気になるようになりました。

私が食い入るように見ていたもの。それは、立派な自己紹介ではありませんでした。丁寧なお問い合わせ先でもありませんでした。その人が、具体的にどんな記事を書いているのか。私はただ、それをちらちらと眺めていたのです。

考えてみれば、当たり前のことかもしれません。ホームとは、結局のところ「書き手が読者に見せたいように整えたページ」です。少しだけ取り繕った、よそ行きの顔とも言えます。

一方で、その人の本当の人となりや、思想が色濃く反映されるのは、記事そのものではないでしょうか。だから読者は、知らず知らずのうちに、自己紹介ではなく「記事の中身」で書き手を判断している。私はそう考えました。

この気づきから、私は一つの仮説を得ました。だとすれば、ホームに来てくださった方が真っ先に「記事そのもの」と出会える。そんな道筋をつくることこそ、いちばん読者のためになるはずだ、と。書き手の都合ではなく、読者の使いやすさを最優先する。今回の変更は、突き詰めればこの一点に尽きます。

なぜ追加したのか ―― 読者が記事にたどり着きやすくするため

繰り返しになりますが、今回ホームに最新の投稿一覧を追加したのは、ブログとしての使いやすさ、つまり読者が記事にたどり着きやすくするためです。

では、これまでの何が問題だったのか。従来のホームには、ささやかな自己紹介と、カテゴリーのカード、そして問い合わせ先しかありませんでした。そのため、読者が一本の記事にたどり着くには、「カテゴリーを選ぶ → シリーズを選ぶ → ようやく個別の記事へ飛ぶ」と、何度もクリックを重ねる必要があったのです。

これでは、せっかく来てくださった方が、記事を読む前に離れていってしまいます。

だからこそ、目指したのはシンプルなことでした。来てくださった方に、すぐ最新の記事へ飛んでもらう。そして「この人は、どんなことを書いているのか」を、ひと目で感じ取ってもらう。ただそれだけです。

何を作ったのか ―― ホームの「最新の投稿」と「全投稿一覧ページ」

そこで具体的に作ったものは、二つです。ホーム画面の「最新の投稿」と、すべての記事を見渡せる「全投稿一覧ページ」です。

一つめは、ホームの「最新の投稿」セクションです。これまでのカテゴリー連載の上に配置しました。個別の記事を、写真(サムネイル)付きのカード形式で紹介します。文字だけがずらりと並ぶよりも、視覚的にパッと内容が伝わることを何より意識しました。

最新の投稿セクション

二つめは、全投稿一覧ページです。投稿セクションをさらにスクロールしていくと、「read more」というカードが出てきます。

全投稿一覧へのread moreカード

これをタップすれば、すべての投稿を一覧で見渡せるページへ移動できます。「最新の記事を、もっと深く知りたい」と思ってくださった方のための入り口です。

全投稿一覧ページ

この二段構えには、私なりの狙いがあります。「軽く最新の数記事だけ知りたい人」も、「全部の記事を順番にじっくり見たい人」も、それぞれが望む深さで記事に出会える。そんな状態をつくりたかったのです。

ついでにやめたこと ―― カテゴリー連載の「スクロールジャッキング」を廃止

今回の変更にあわせて、一つやめたことがあります。カテゴリー別の連載で使っていた「スクロールジャッキング」という仕掛けを廃止しました。

スクロールジャッキングとは、マウスや指で画面をスクロールしたとき、その操作をサイト側が一瞬「乗っ取り(=ジャックし)」、決められた見せ方で画面を動かす演出のことです。たとえば、下にスクロールしただけで、画面がぐいっと次の場面まで勝手に進む。そんな動きを思い浮かべてもらえれば十分です。見せ方としては派手で、これがけっこう格好よく映ります。

ちなみに私の旧来のサイトでは、「カテゴリーセクションのみ、下スクロールをした際に勝手に右スクロールになって、カテゴリーを順番に表示する」という仕様にしていました。

では、なぜやめたのか。理由は二つあります。

一つめは、操作感がちぐはぐになるからです。先にも述べたように、ホームに「最新の投稿」という、普通に横スクロールして読む部分が加わりました。にもかかわらず、カテゴリーの部分だけに乗っ取り型の演出を残せば、読者は同じサイトの中で二つの異なる操作感を行き来することになります。これでは、かえって使い心地を損ねてしまいます。ユーザーファーストの理念からすると、これは完全に悪手。

二つめは、より根本的な話です。スクロールジャッキングは、そもそも一般的にも評判がよくないようだからです。「自分の思いどおりに画面が動かず、ストレスになる」と指摘されることが多いのです。実は今回、この点については相棒であるAI(ClaudeCode)からもはっきり諫められました。
正直に打ち明けると、私自身は当初この演出に未練があり、残すかどうか逡巡していました。他のサイトにはあまりないような仕掛けで、独自性もあって格好いい演出だな、と気に入っていたからですね。
けれども、読者の使い心地を最優先する。その原則に立ち返れば、答えは一つしかありませんでした。派手な見栄えと、読者の快適さ。両者を天秤にかけたとき、私は迷わず後者を取りました。こうして、スクロールジャッキングは廃止という結論に至ったのです。

おわりに ―― 「すぐ伝わるブログ」を目指して

最後に、今回の変更をひとことでまとめます。読者が記事にたどり着くまでの手間を減らし、来てすぐに中身が伝わるブログにした。伝えたかったのは、ただそれだけです。

思えば、今回のすべては、私が「一人の読者」に戻ったところから始まりました。書き手の見せたい顔ではなく、読者が本当に知りたいもの。その視点さえ手放さなければ、ブログは少しずつ良くなっていけるのだと思います。

これからも、読んでくださる方にとって心地よい場所であり続けられるよう、地道に手を入れていくつもりです。新しくなったホームから、ぜひ最新の記事を覗いてみてください。あなたがここで、読みたかった一本に出会えたなら、それ以上に嬉しいことはありません。

また、他にも改善点等ありましたら教えていただければと思います!問い合わせフォームからのご連絡、お待ちしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Link copied!